大連――中国北方対外貿易窓口

[作者:展会新闻-jp-05] [日期:09-05-22] [浏览:]

大連――中国北方対外貿易窓口
 
大連市は中国東北遼東半島の最南端にあり、東は黄海、西は渤海、南は山東半島と海を隔てて向かい合い、北は東北三省と内モンゴルに隣り合っています。冬は厳寒ではなく、夏は酷暑でもなく、四季がはっきりしています。大連市の総面積は12,574平方キロで、人口が560.16万人で、中国北方では最も重要な港、貿易、工業、観光都市です。
 
大連市が交通便利、海岸線の長さは1906キロほどです、主な港湾は大連湾、大窯湾、普蘭店湾、全州湾と復州湾等あります。数多くの港湾は深さが高く広さが大きく、冬でも凍らない風の少ない特徴を持っています。2004年大連港の貨物取扱量は1.45億トンで、世界160カ国と地域の300の港と航運往来しています。大連周水子国際空港がすでに国際、国内航路を100本開通されました。大連から日本まで飛行機で2時間しかかかりません。
 
1985年大連市が国に計画単列市に批准され、省クラスの経済管理権限を持つことになりました。大連市には中国沿海最大の経済技術開発区、東北地区唯一の保税区、金石灘国家旅行リゾート区及び国家級ハイテクパークがあります。大連は東北乃至中国北方では政策が最も開放され、最恵都市の一つと言われます。
 
2003年10月に中国中央政府が「中国東北旧工業基地振興」という戦略を提出した同時に、大連を「東北アジア国際運輸中心」として建設するという重大な部署も提出しました。これは中央政府が大連の都市功能に対して更の位置付けとも言え、百年歴史のある大連に千載一遇の発展チャンスを与えました。大連が中国20年前に第一回目許可された対外開放都市で、中国東北経済圏では中心戦略地位に位置しています。現在、大連市にとって「東北アジア国際運輸中心」の建設が最も大事な任務で、新時期の‘港の振興により市の発展を牽引する’という方針が全面に実施されています。大連市の対外貿易が持続的に増えてきて、外資利用の成果と効果も著しく、全市累計外商投資企業が一万社に近く、内すでにオープンされた外資企業が5000社、海外貿易総額が100億元に達しました。
 
中国四大会議・展示会都市の一とする大連には毎年、「アカシア祭り」、「国際ファッションフェスティバル」、「輸出商品交易会」、「国際マラソン大会及び中国国際家具(輸出)及び木工機械展覧会」、「中国国際建築装飾材料(用品)展覧会」、「東アジア国際観光博覧会」など40種類の展示会が盛大に催されます。展示会を通して世界各国及び地域との経済貿易合作及び文化交流の促進ができ、中国東北から世界への重要な対外貿易窓口とも言われています。
 
 
                         <2006年5月>